エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
bp special ECOマネジメント/コラム
国際エネルギー機関(IEA)が11月に発表した年次リポート「World Energy Outlook 2009(世界のエネルギ... 国際エネルギー機関(IEA)が11月に発表した年次リポート「World Energy Outlook 2009(世界のエネルギー展望2009年版)」では、(50%の確率で)大気中の温室効果ガス(GHG)濃度を二酸化炭素(CO2)換算で450ppmに抑えるとする「450シナリオ」の実現がテーマとなっている。 しかし、これまでの年次リポートでは、この450シナリオ以外にも「550シナリオ」や「350シナリオ」にも言及されていた経緯がある。 550シナリオとはその数字が示す通り、GHGを550ppmまで認めるもので、ここでは地球の温度がおよそ3℃上昇すると見られている。そうすると極地では氷が溶解し、その影響で水没してしまう陸地が出てくる。削減するべき排出量は緩くなるが、その代償はあまりに大きい。 一方、350シナリオは理想的だが、現実には2005年時点で455ppmの濃度となっており、既に存在す
2009/12/16 リンク