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草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 胡錦濤主席に5項目の公開質問状、「南京事件の真実を検証する会」が会見
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草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 胡錦濤主席に5項目の公開質問状、「南京事件の真実を検証する会」が会見
宮崎正弘氏の「国際ニュース・早読み」を転送します。 「毛沢東が『南京虐殺』に一言も触れなかったのは... 宮崎正弘氏の「国際ニュース・早読み」を転送します。 「毛沢東が『南京虐殺』に一言も触れなかったのはなぜか?」など 「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長/藤岡信勝事務局長)は5月8日(木)午後、東京・有楽町にある「日本外国特派員協会」で記者会見を行い、来日中の中国・胡錦濤国家主席に対し5項目の公開質問状を提出したことを発表しました。 会見には同会の加瀬会長、藤岡事務局長らが出席、公開質問状の内容について説明を行いました。 この記者会見の内容について「産経新聞」が5月9日付の朝刊国際面で別掲(下欄)のとおり報道しました。 公開質問状及び産経新聞の報道内容はつぎのとおりです。 ▲ 胡錦濤国家主席閣下への公開質問状 このたび中華人民共和国国家主席胡錦濤閣下のご訪日に当たって、日中両国の友好を願う者として心より歓迎申し上げます。 さて、われわれは1937年12月に行なわれた日中南京戦に伴って