高さ2.5mからのカフェオレ落としが強烈…！名古屋「喫茶ツヅキ」のコーヒー野郎は本物中の本物だ - ぐるなび みんなのごはん

名古屋には、日本中、ひいては世界各地から取材が殺到する喫茶店が存在する。 お店の名前は「喫茶ツヅキ」。昭和21（1946）年に開業し、「ユニーク珈琲を日夜研究するコーヒー野郎の店」と掲げて営業してきた。まずは店内写真をご覧いただこう。 花屋ではない。喫茶店だ。席と席の間に、パーテーション代わりに造花がモリモリ置かれている。そして、写真左側には脚立が当然のごとくそびえ立っている。 そう、脚立が置かれているのである。この脚立は蛍光灯を替えるために置かれているのではない。 信じられないかもしれないが、2.5mの高さからカフェオレを淹れるために使われるのだ。早速その様子をレポートしよう。 高さ2.5mからのカフェオレ落とし カフェオレを注文すると、まずは何も入っていないカップとクリームのセットがやってくる。「ちょっと待っててね」と店長さんが立ち去ると、今度は脚立を持って戻ってきた。 「造花が置かれ

[dirtjapan]

楽しそうだけど天井にカァン！とかポットかは口にって店として衛生的に大丈夫なの？って気になるw

[meitanteiconankun]

素敵なカップと脚立のコントラスト(笑)

[Galaxy42]

カフェオレという概念が空から降ってくる。

[yo_waka]

"世界一高級な種類の珈琲なので一杯2,500円ほどするが" 気になる・・

[sarasane]

“愛知県名古屋市中村区太閤通6-1 ツヅキビル2階”

[shimango0914]

何かしら工夫って大切ですわ。