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ArduinoのCPU温度センサーの値を読む
Arduino UNOのCPUであるAtmega328Pのデーターシート(和訳版)を読んでいたら、ADコンバーターの入力セ... Arduino UNOのCPUであるAtmega328Pのデーターシート(和訳版)を読んでいたら、ADコンバーターの入力セレクターに面白い信号が接続されていることに気付きました。 ▼ADCのブロック図 Atmelのデータシートの日本語翻訳版から転載しています 左の緑の枠内に注目。1.1V内蔵基準電圧と温度感知器(ADC8)の値が読めるようになっています。 ▼指定方法 ADCMUX(ADCマルチプレクサレジスタ)の下位4ビットで入力切替が出来るようになっていて、温度感知器は0b1000、1.1VのVrefは0b1110を指定すれば読めます。なお、このレジスタの上位はADCのVrefの切り替えなどに使われています。 それならということで、まずはダメ元でanalogRead(8)とかanalogRead(14)とやって読み出しを試みるとコンパイルエラーになります。Arduino UNOにそんな番
2016/08/18 リンク