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舛添知事問題、どうして有権者の責任は問われないのか? - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 (2016/06/19)| ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
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舛添知事問題、どうして有権者の責任は問われないのか? - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 (2016/06/19)| ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
こうしたことが起きると、必ず裏切られた有権者と裏切った政治家という構図になる。 常に有権者は被害者... こうしたことが起きると、必ず裏切られた有権者と裏切った政治家という構図になる。 常に有権者は被害者であり、政治家は加害者なのだ。そんな訳はなく、当然選んだ側の責任はあり、その反省と検証は行なわれないと、また同じことが起きてしまう。 では何故、マスコミも政治家も議論をそこに向かわせないのか? 理由は簡単で、そんなことを考えられては困るからだ。 有権者の責任が問われれば、必然として舛添知事を支援した自民党や公明党の責任が問われる。 そして猪瀬知事も同じ構造であり、そこでまっとうな責任の検証がなされなかったから、舛添知事でもこうしたことが起きたということが明らかになってしまう。 今回、まるで自民党も公明党も被害者のように舛添知事の責任を追及し、辞任を迫った。一応「支援した責任」を語るのだが、百条委員会での追及は拒否し、早い幕引きを狙っている。 テレビの報道は過熱する一方のようだ。この土曜日の朝日
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