心の底から笑えなかった１０年だったけど… - 六萬社長はセミリタイアン

2016 - 02 - 04 心の底から笑えなかった１０年だったけど… 社長の人生 ２００６年８月に書いた記事です。 様々な苦しみを乗り越えて、というか苦しみと共に、精一杯僕は生きています。 僕にとっては、写真とは僕の全てを解放する手段です。 様々な、苦しみ、悲しみ、喜び、怒り。。。 そんなもの達から、全てが開放され、無心になれる貴重な時間です。 僕にとって写真とは「祈り」であり、「願い」でもあります。 北海道の素晴らしい大地の中で、僕の中の汚れたものを極力捨て去り、 皆様の幸せ、そして、僕の幸せを願いながら、シャッターを押します。 幸運なことに、僕は素晴らしい自然環境が身近にあります。 皆様の心の開放を、デスクトップから少しだけでもいいので出来たらいいな。 そんな思いで写真を撮り、壁紙を作っております。 僕とって、人との駆け引きとかそんなものは要らないのです。 愚かなほどにまっすぐに、愚

[can1222]

六萬社長さんの描く絵本当に元気が貰えます。私も生きていることに幸せ感じます！

[cloudsalon]

つらいご経験なさったんですね。心の傷が癒えるのは難しいでしょうけど、それでもこれからの人生を幸せにできるよう祈ってます