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「折れやすい心」から「折れにくい心」へ
「心の柔軟性」をつけることが課題だった 障害福祉サービスを受けていると、担当の相談支援専門員とのモ... 「心の柔軟性」をつけることが課題だった 障害福祉サービスを受けていると、担当の相談支援専門員とのモニタリングが半年に1回あります。以前は「心の柔軟性をつけることが課題だよね」とよく言われていました。最近は、この「心の柔軟性」という言葉を個別支援計画で記載されることもなくなりましたが。 心が折れにくくなった理由を分析 以前の私は何に関しても敏感になりすぎていて、自分で自分の首を締めていたと思います。その頃はとても心が折れやすく、「どうせ」「やっぱり」「無理」という言葉をたくさん心の中で発していたように記憶しています。 でも、最近は心が折れにくくなっています。その理由を自分なりに分析して書いていきたいと思います。 「世の中、捨てたものじゃない」と思えたから 26歳でうつ病になって、多くのものを失ったと思います。一番は「自信」。今まで築き上げたものが全て崩れ去った感覚でした。「こんな世の中、無く