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「平和の発見 巣鴨の生と死の記録」花山信勝:本ナビ
【私の評価】★★★☆☆(74点) 要約と感想レビュー ■東京裁判で裁かれた戦犯が収容された 巣鴨拘置所では、... 【私の評価】★★★☆☆(74点) 要約と感想レビュー ■東京裁判で裁かれた戦犯が収容された 巣鴨拘置所では、牧師と仏教僧が 配置されていました。 著者は巣鴨拘置所の仏教僧として 死刑囚の最後に寄り添い、 最後の言葉、遺書を預かったのです。 主に死刑囚の言葉を記録していますが、 多くの死刑囚は自分の死に対して どういう意味を与えるのか、 考えているように見えました。 ・人生は50年だ。早や、5年も過ぎた。父が、53歳でなくなったように記憶している。やっと、2年しか永く生きなかった。しかし、若くして死んだ部下のことを思えば、ぜいたくもいえまい。多くの部下は、新しい日本建設の礎石として死んだのだ。余も、その仲間入りをするのだ(尾家大佐)(p147) ■そもそも東京裁判が戦勝国が 敗戦国を人道・平和への罪で裁く という取って付けたようなもの。 裁判の中では、黙秘、否認した人が 無罪となり、まじめな
2020/08/14 リンク