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中国最大のO2Oプラットフォーム「美団点評」、2期連続黒字で時価7兆円に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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フードデリバリーや口コミサイトなど生活関連サービスを手がける「美団点評(MeituanDianping)」が21日... フードデリバリーや口コミサイトなど生活関連サービスを手がける「美団点評(MeituanDianping)」が21日、2019年第3四半期決算(7~9月)を発表した。 総売上高は前年同期比44.1%増の275億元(約4245億円)で、市場予想の260億元(約4000億円)を上回った。しかし、伸び幅は第1四半期の70.1%、第2四半期の50.6%から鈍っている。 今年に入って同社の財務状況は好転を続けてきた。第1四半期はEBITDAベースで初めて黒字化。第2四半期は調整後当期純利益が15億元(約230億円)となり、名実ともに黒字化を果たした。第3四半期の調整後当期純利益は19億4000万元(約300億円)で、2四半期連続で黒字となっている。なお、前年同期は24億7000万元(約380億円)の赤字だった。 売上総利益率については、主力のフードデリバリー事業が19.5%で、第1四半期の14.4%を