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【藤井聡】川辺川ダムが「予定通り」作られていれば、球磨川決壊による死者の多くが「救われていた」疑義が極めて濃厚である。 | 「新」経世済民新聞
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HOME 日本経済 【藤井聡】川辺川ダムが「予定通り」作られていれば、球磨川決壊による死者の多くが「救... HOME 日本経済 【藤井聡】川辺川ダムが「予定通り」作られていれば、球磨川決壊による死者の多くが「救われていた」疑義が極めて濃厚である。 日本経済 2020年7月11日 【藤井聡】川辺川ダムが「予定通り」作られていれば、球磨川決壊による死者の多くが「救われていた」疑義が極めて濃厚である。 藤井聡 インフラ緊縮財政 (1)大きな被害をもたらした球磨川決壊 梅雨前線の日本列島での停滞による「令和2年7月豪雨」は、全国に様々な被害をもたらしています。その中でも特に大きな被害を受けたのが熊本。下記記事では熊本県の死者は55人、行方不明が9人と報道されています。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188016.html 熊本でここまで被害が拡大したのは、球磨川で多数の氾濫と2カ所の決壊があったからです。 球磨川は、多数の支流か