カウンターしかないホルモン屋のキムチのハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

キムチが好きで よく食べます。 特にこだわりはなく スーパーで売ってるやつを 美味しく頂きます。 そしてキムチを食べながら ひとりの女性を思い出します。 かつて京橋（大阪）にあった カウンターしかないホルモン屋さん。 カウンターに七輪を置く穴があって ホルモンやニンニクを自分で焼いて それをビールと共に美味しく頂く。 そんなお店にその女性と行き 店の壁に貼られたメニューを見ながら 次は何を食べようかと喋っていたら その女性がこう言いました。 「じゃあ、きむら！」 カウンターしかないホルモン屋さん。 当然お店の人にも丸聞こえで 自分もお店の人の顔も「？」でしたが それが「きむち」のこととわかって 顔の「？」が「笑」に変わりました。 キムチを食べると必ず思い出す カウンターしかないホルモン屋さんと 「きむち」を「きむら」と読んだその女性。 元気にしてるかな～ でわ、股！！ キムチ 国産 白菜キ

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お前と会った京橋の　カウンターしかないホルモン屋で　キムチのことをきむらと　読んだ話が懐かしい。

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お店の人には、何事もなかったように「きむら、お待ち～」って言って、出して欲しいところです。その女性はキムタクのファンだったのか、それともキムラヤのあんぱんのことを考えていたのか？謎は深まるばかりです。

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メニューが平仮名だったのか。