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陸上・駅伝 - 徳本一善体制になって10年目 駿河台大は「組織力」で箱根駅伝初出場を狙う | 4years. #学生スポーツ
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陸上・駅伝 - 徳本一善体制になって10年目 駿河台大は「組織力」で箱根駅伝初出場を狙う | 4years. #学生スポーツ
「この1~2年で歯車がカチンと合ってきて、とくに今年はかつてないほど『組織力』が高まっています。学... 「この1~2年で歯車がカチンと合ってきて、とくに今年はかつてないほど『組織力』が高まっています。学生からのフィードバックがめちゃくちゃ早いし、僕が何も言わなくても勝手に練習するんですよ」。駿河台大学の徳本一善監督(41)は自信をもってそう口にした。「箱根駅伝につれていってほしい」と請われ、駿河台大のコーチに就任したのが2011年のこと。指導して10年目を迎える今年、チームは「箱根駅伝予選会5位以内」を明確に見すえている。 青学・原監督も知る組織の強さを取り入れたい 徳本監督が「組織力」の強化を図ったのは5年前、自身が法政大学時代にコーチとしてお世話になっていた小金澤英樹さんをアドバイザリーコーチとして迎え入れたことに始まる。「箱根に出たことがない無名の大学に来て、なんとか指導してきたものの、もっとチームを強くするには根本的なところが足りないと思っていました。『組織力』だなって。原さん(青山