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白石正明×坂口恭平。うつを乗りこなした先で見えてきた、自分なりのケア | 5pm Journal
少し前までは「ケア」というと、「医療従事者や介護士が、病気や障がいを持つ人たちに対して行うもの」... 少し前までは「ケア」というと、「医療従事者や介護士が、病気や障がいを持つ人たちに対して行うもの」というイメージが強かったかもしれませんが、現在は「ケアはどんな人にも必要なもの」という認識に変わりつつあります。そんな幅広い意味での「ケア」について考えるべく、医学書院発行「シリーズ ケアをひらく」の仕掛け人・編集者の白石正明さんと、2013年に同シリーズで『坂口恭平 躁鬱日記』を上梓した坂口恭平さんの対談を実施。書籍出版の経緯や、坂口さんによる躁うつ病とのつき合い方などを振り返りながら、「ケア」の本質を探ります。 白石正明 1958年、東京生まれ。96年に医学書院入社。担当する「シリーズ ケアをひらく」は、2019年に第73回毎日出版文化賞を受賞。同シリーズ中、『逝かない身体』(川口有美子)が大宅壮一ノンフィクション賞、『リハビリの夜』(熊谷晋一郎)が新潮ドキュメント賞、『中動態の世界』(國分
2021/03/05 リンク