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「かんかん橋をわたって」選ばれし最強の10組の嫁と姑!壮大なスケールで描かれる嫁姑バトルマンガ
「嫁とは虐めぬいて鍛えるものです。ククク・・・」 全国の嫁もしくは姑、またはそれ以外の皆様こんにち... 「嫁とは虐めぬいて鍛えるものです。ククク・・・」 全国の嫁もしくは姑、またはそれ以外の皆様こんにちは。女同士の闘いをテーマにした作品は世の中にいろいろありますが、やはり代表格は嫁姑の闘いではないでしょうか。そう、嫁と姑は古より伝えられし絶対的な対立関係。天使と悪魔、水と油、船越と松居などと同レベルで、決して分かりあうことがなく、争う宿命にあるのです。 今回は、幾多ある嫁姑マンガの中でも、超異色の作品「かんかん橋をわたって」をご紹介したいと思います。何が異色かって、嫁姑マンガとしてはスケールが壮大すぎるのです。規模感的には聖闘士星矢や北斗の拳に匹敵するといっても過言ではない、そんな作品です。 ではこの「かんかん橋をわたって」のヤバすぎるポイントをご紹介してまいりましょう。 ■単行本の表紙がやばい まあ、普通の表紙 第1巻の表紙はこんな感じ。本作の主人公・渋沢萌とそのバックに見えるのが「かんか
2023/07/28 リンク