Uber Eatsの配達員しか味わえない「壮絶なメリット」 - 天上の観測者

昨日投稿したこのブログ最初の記事には大きな反響をいただいた。だがその反響の中に、いらすとやのイラストをこの手の論調の記事で使ってほしくないとの指摘があり、記事を取り下げるとの決断に至った。いらすとやファンの皆様に不快な思いをさせたかもしれず、ここでお詫びしたい。 今回は日頃からお世話になっているUber Eatsがいかに素晴らしいサービスであるかを観測していきたいと思う。結論から言えばUber Eatsは利用者にも飲食店にも、そして配達員にとっても壮絶なメリットがある、三方一両得(Win-Win-Lose)のサービスなのだ。 利用者にとってのメリットはデリバリーの選択肢が広がることに尽きる。出前に対応していない店、電話でしか受け付けない店などさまざまな形態がある中で、Uber Eatsならアプリの統一された体験と決済手段により高いオーダー体験が実現されている。言い換えれば、誰も飲食店のアル

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で、壮絶なメリットって題したものはなんだろう？？どれも外から見ていてもわかる程度に一般的に言われてることじゃないのかな。ところどころなんか極端。

[knosa]

アカウントのアイコンが一緒だからバレバレだぞ

[rAdio]

https://b.hatena.ne.jp/entry/4675612974485157250 からの。前エントリを削除して別エントリを追加することも折込済っぽいなこれは…。