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<書籍紹介>『もう1回やり直したい――精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(米田倫康著。萬書房)|アクセスジャーナル
<書籍紹介>『もう1回やり直したい――精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(米田倫康著。萬... <書籍紹介>『もう1回やり直したい――精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(米田倫康著。萬書房) 著者の米田倫康氏は「市民の人権擁護の会」日本支部(東京都新宿区)の代表世話役。 この会の本部は米ロスにあり、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的とする活動を行っている。 本紙では今年3月、同じ著者で、同じ出版社「萬書房」から出た『発達障害バブルの真相』を紹介した。 精神医療現場では現在、うつ病に替わり発達障害バブルで、こちらは子どもが患者とされ、しかも教育現場で教師が“普通”でない子をチェックし、患者に仕立て上げて精神医師と製薬会社が儲けているという衝撃の内容だった。 だが、うつ病だった女性の死の真相を追求した本書はそれ以上に衝撃的だ。 「城西こもれびクリニック」(鹿児島市)を受診していた女性が2014年12月、27歳で自ら命を断った。ところが、
2019/12/20 リンク