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折れた剣の物語 | 『DARK SOULS』シリーズ
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折れた剣の物語 | 『DARK SOULS』シリーズ
『DARK SOULS』を象徴するアイテムとは何かと言えば、それは「折れた直剣」でしょうか。 折れた直剣 刃... 『DARK SOULS』を象徴するアイテムとは何かと言えば、それは「折れた直剣」でしょうか。 折れた直剣 刃の半ばから先が、折れて失われた直剣 武器として見るべきところはなにもなく 正気をなくした亡者でもなければ 使う者などないだろう 『Demon's Souls』から登場するこの武器ですが、共通項として正気を失った亡者が持たされていました。武器にもなっていないそれを(敵が持つと痛いんだけど)、振るう相手もいない空中に向かいブンブンと振り回すその様は、まさしく「亡者」と言うべきでしょう。 『DARK SOULS』は北の不死院から物語が始まるわけですが、全素性共通しての最初の武器が「直剣の柄」でした。折れた直剣が刃半ばを失っているのに対し、こちらは更に根本に近い部分から折れています。平均的亡者より扱いが悪い。 直剣の柄 根元から刃が折れ、失われた直剣 不死院の牢に打ち捨てられていた 素手より