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リプレースしたいのに出来ない、COBOLシステムへの悲痛な叫び - 提案依頼ポスト DX:日経クロステック Active
日経クロステックの調査によると、約6割の企業にCOBOLを使った情報システムがいまだに存在している。さ... 日経クロステックの調査によると、約6割の企業にCOBOLを使った情報システムがいまだに存在している。さらにこのうち76.9%は具体的なリプレース計画がない状況だ。深刻なのは「リプレースしたいが具体的な計画はない」という回答の多さ。リプレース計画がない回答の約3割に上っている。これらの企業は「お荷物」と化した塩漬け状態のCOBOLシステムを捨てるに捨てられない状況といえる。 コメントを見ても、お荷物ぶりがうかがえる悲痛な叫びが多く寄せられた。例えば40代の社内SEは「リプレースしたいと考えているが、ベテランエンジニアは既に退職し、仕様を深く理解している人がいない。この状況では、なかなかしづらい」と嘆いている。 「リプレースする上で、設計書に記載されていない部分をソース(コード)から読み解く作業で漏れが多発する。当時、設計書の作成が重視されていなかったことに起因するが、COBOL自体を知らない
2021/03/30 リンク