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結局Gレコとは何だったのか? ―Gのレコンギスタ総括― その3「非・相互理解」 - 銀河孤児亭
という訳でその1、その2に引き続きのその3。 【Gレコとは相互理解の物語ではなかったのだ】 えー、3... という訳でその1、その2に引き続きのその3。 【Gレコとは相互理解の物語ではなかったのだ】 えー、3節目でいきなり否定形から入る訳ですが(笑)。このテーマについてはイロイロ考え直す余地もあるとは思うのだけど、少なくともGレコは「争い合っていた人と人とが分かり合う事で困難を乗り越える物語」ではなかった事だけは確かだと思う。 Gレコでは人と人との断絶は保存されたままの傾向が多く、その最たるものがベルリとルインの関係だ。ルインの役所ってのは要するに「主人公の良き先輩だったはずのキャラが、実は内心では主人公に対する憎悪が渦巻いていて、仮面を被って正体を隠しながらライバルとして立ちはだかる」というものですよね。それ自体は別にそこまで珍しいものではないのだけど、この構図のライバル関係が、結局特に対話する事無く終わった例というのは古今東西のアニメの中でもちょっと相当珍しいのでないかと思う。で、さらにGレ
2015/11/06 リンク