エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保守業界に居ただけ?評論家・古谷経衝氏への違和感
保守業界の外でも書ける内容 評論家・古谷経衝氏によるyahoo記事「日本の極右と欧米の極右の根本的差異... 保守業界の外でも書ける内容 評論家・古谷経衝氏によるyahoo記事「日本の極右と欧米の極右の根本的差異~日本では”欧米型極右”は誕生していない~」には下記のようなことが書いてある。 かろうじて朝鮮総連等の固定資産税免除(減免)などの事例が自治体によりけり存在したが、北朝鮮による日本人拉致問題に対する世論の沸騰を受け、こういた措置もゼロ年代から次々と廃止された。「在日特権」は無かった。 この記述を読んで「そうだ。在日特権は無かった」と思う人間がどれだけいるだろうか。 古谷氏「かろうじて」という言葉を用いて問題を矮小化しているが、理由はなんであれ拉致問題が発覚する前までは朝鮮総連に対して固定資産税の減免は実施されていたのである。 この減免も別に自治体の一担当者のミスとかではない。自治体の意思として固定資産税の減免が実施されていたのである。そうである以上「やはり、在日特権はあったのではないか!」