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452垂水雄二著『悩ましい翻訳語――科学用語の由来と語訳――』 - akamac's review
書誌情報:八坂書房,207頁,本体価格1,900円,2009年11月25日発行 悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤... 書誌情報:八坂書房,207頁,本体価格1,900円,2009年11月25日発行 悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳 作者:垂水 雄二発売日: 2009/11/01メディア: 単行本 - マルクスの抜粋ノートに Henry Dunning Macleod (1821-1902) からのものがある。労働価値論を批判し,限界効用逓減を考案し,限界革命の先駆者とされる人物である。Macleod は「マクラウド」と表記することが慣例になっているが,Macleod の字面からは「マクラウド」は想像しにくい。人名表記は現地音主義を採っているので,「マクラウド」と読むのだと言われると,そうですかとしか言いようがない。かつて,最初にケインズ (J. M. Keynes) が紹介された時,「キーンズ」か「ケインズ」かで大論争があったことがある。結局,本人から「サトウキビ(複数) (sugar canes)」
2010/03/21 リンク