エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユナは重要なキャラクターでした。──梶浦由記が語る、『劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-』の音楽 - アキバ総研
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユナは重要なキャラクターでした。──梶浦由記が語る、『劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-』の音楽 - アキバ総研
2017年2月18日(土)から全国公開が始まった『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-... 2017年2月18日(土)から全国公開が始まった『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。そのオリジナルサウンドトラックアルバムが、時を同じくしてリリースされた。音楽を手がけたのは、『ソードアート・オンライン』シリーズには欠かすことのできない作曲家・梶浦由記。劇場版の音楽は、いかに作られていったのか? ユナのボーカル曲から作り始めました ── 今回の劇場版の音楽制作には、どのように入っていったのでしょうか? 梶浦 最初に、アニメの制作陣の方々と打ち合わせをさせていただいたのは、ユナのボーカル曲についてでした。全部で5曲あるんですけど、その中で私は、よりストーリーに絡んでくる3曲を担当させていただくことになりました。 ── 劇場版には、新たなゲーム《オーディナル・スケール》が登場します。そのゲーム内に存在するARアイドルがユナ。ストーリーの鍵を握る新キャラクターですね