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独断と偏見で選ぶ鉄道映画ランキング・ベスト5 [鉄道] All About
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独断と偏見で選ぶ鉄道映画ランキング・ベスト5 [鉄道] All About
10月14日は「鉄道の日」。巷では、それにちなんだイベントや企画が盛り沢山である。TVや劇場でも鉄道が... 10月14日は「鉄道の日」。巷では、それにちなんだイベントや企画が盛り沢山である。TVや劇場でも鉄道が登場する映画の特集なども組まれる。そこで、「鉄道映画」ベスト5を独断と偏見で選んでみた。 「男はつらいよ」望郷篇 1970年公開、シリーズ第5作。 山田洋次監督、渥美清主演の「寅さん」シリーズは今なお根強い人気を誇っている。全国を渡り歩いている寅さんの足は公共交通機関、鉄道利用がメインだ。48作ある作品中に列車や駅の登場するシーンも多く、それをまとめた『「寅さん」が愛した汽車旅』(南正時著、講談社)という本もある程である。その中でのベストは「望郷篇」であろう。 危篤になった知人の息子を探しに北海道の小樽へ出かけた寅さん。その息子は機関助士(SLの釜焚き)だということで国鉄(当時)小樽築港機関区を訪問する。スクリーン一杯に登場するC62やD51。無下に拒まれ、機関車に乗って出発してしまう息子