新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
貯蓄額や所得の多い少ないは学歴と関係あるのか? [家計簿・家計管理] All About
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貯蓄額や所得の多い少ないは学歴と関係あるのか? [家計簿・家計管理] All About
所得金額は学歴によってかなり差がある 学歴ごとの所得金額を比べると、大学・大学院卒とそれ以外では大... 所得金額は学歴によってかなり差がある 学歴ごとの所得金額を比べると、大学・大学院卒とそれ以外では大きな差があります。下記は厚生労働省の令和元年国民生活基礎調査から、学歴ごとの平均所得金額(15歳以上の雇用者1人あたり)をまとめたものです。総数には正規の職員・従業員も非正規の職員・従業員も含まれています。 資料:厚生労働省・令和元年国民生活基礎調査 総数で見てみると、学歴が大学・大学院卒の1人あたり平均所得金額は487.4万円です。それに対し、高校・旧制中卒の人は303.5万円で、183.9万円もの差があります。高校・旧制中卒と小学・中学卒にも58.3万円の差があります。その結果、大学・大学院卒と小学・中学卒とでは、約2倍(242.2万円)の大きな差になっています。ただ、高校・旧制中卒と専門学校・短大・高専卒とでは、総数では高校・旧制中卒の方が少し多くなっています。 あくまで平均の話ですが、