エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「暖房をつけているのに寒い」ときの原因は? 確認すべきポイント【家電のプロが解説】 [生活家電ニュース] All About
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「暖房をつけているのに寒い」ときの原因は? 確認すべきポイント【家電のプロが解説】 [生活家電ニュース] All About
まずは運転モードや設定温度、風量などをチェックしましょう。 ●冷房やドライになっていませんか? 運転... まずは運転モードや設定温度、風量などをチェックしましょう。 ●冷房やドライになっていませんか? 運転モードが「冷房」や「ドライ」になっていませんか? そうすると当然暖まることはありません。必ず「暖房」もしくは「自動」にしましょう。 ●設定温度が低い 環境省が提唱する「WARM BIZ(ウォームビズ)」では冬の室温は20℃を目安にすることが推奨されていますが、20℃では薄着で過ごすことはできません。20~23℃など、無理のない範囲で温度を設定しましょう。 ●風量が「弱」などになっている 風量を「弱」にしていると部屋が暖まるのにかなり時間がかかってしまいます。特に暖房スタート時にはかなりの風量で一気に部屋を暖めるので、風量は「自動」にしておきましょう。 ●風向が上向きになっていませんか? 暖かい空気は上にたまりやすいため、風向を上に向けていると暖かい空気が床の方に降りてこなくなってしまいます。