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『眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店) - 著者:スザンヌ・オサリバン 翻訳:高橋 洋 - 養老 孟司による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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オリヴァー・サックスの後継者として注目される脳神経科医が、世界各地で出会った奇妙な心因性疾患の背... オリヴァー・サックスの後継者として注目される脳神経科医が、世界各地で出会った奇妙な心因性疾患の背後に見たものとは――2021年《英国王立協会科学図書賞》最終候補作世界は一様ではなく… オリヴァー・サックスの後継者として注目される脳神経科医が、 世界各地で出会った奇妙な心因性疾患の背後に見たものとは―― 2021年《英国王立協会科学図書賞》最終候補作 世界は一様ではなく、西洋医学は万能ではない。 何が病気で、何が正常か、誰が定義できるのか? ◎スウェーデンの難民家庭の少女たちに広まった「あきらめ症候群」(第1章、第4章) ◎ニカラグアに現存する幻視や憑依を主症状とする「グリシシクニス」(第2章) ◎カザフスタンの鉱山町で発生した「眠り病」(第3章) ◎キューバ駐在のアメリカとカナダの外交官らが罹患した「ハバナ症候群」(第5章) ◎コロンビアの女子学生たちに集団発生した「解離性発作」(第6章)