恋愛の契約を重視する日本人といきなりセックスするブラジル人／Barbossa林さんインタビュー｜AM（アム）恋愛メディア

今回の特集は「セフレ」。著書『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか? 僕が渋谷でワインバーを続けられた理由』（DU BOOKS）やCakesでの連載「ワイングラスの向こう側」、Facebookページでの投稿が話題の渋谷のワインバーBarbossa（バールボッサ）の店主・林伸次さんに「セフレ」とは何なのかを伺ってきました。たくさんのご友人やお客様との会話から生まれた多彩なセフレ論を、ぜひご自身の考え方と照らし合わせながら、楽しんでみてくださいね。 ―本日は、セフレについて質問させてもらおうと思います。 林：まだ外がこんなに明るいのにこんなこと言うんだって思って顔が赤くなってしまって（笑）。まだお酒飲んでないのに。 色々話すこととか決めていたのに、やっぱ恥ずかしいかも（笑）。 ―そうですよね、ご無理をせず徐々にお話していただけらうれしいです（笑）。 林：初めに僕のスタンスを話しておきたい

[akihiko810]

恋愛とは別（愛なくてもsex出来る）なんて当然じゃん…。白石一文の小説「僕の中の壊れていない部分」が、モテ男が愛人の要求で濃厚不倫sexを繰り返すが、全く満たされない、ヤリチンの憂鬱（実存）を描いてた

[kbeee]

"(風俗に)行ったことなくて、例えタダだとしてもできない男性が3割ぐらいいるような感じ" "(セックスが)合う人は20人に1人ぐらいらしい" "(取材した人曰く)何百人斬りというようなことをやっているのは病だと"

[new3]

２～３の内容が結構興味深い。

[todo987654321]

これははてなーに主語が大きいと言われるだろうか？

[pero_pero]

この話結構面白いな。「好きになってからセックスしてしまったら、合わないときにお互い辛いじゃない」とかなるほどと思った

[gcyn]

"恋愛の契約を重視する日本人といきなりセックスするブラジル人／Barbossa林さんインタビュー #am_our @am_amourさんから