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ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論 日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』発売 - amass
1970年代にイギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在は大学で「パンク」... 1970年代にイギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在は大学で「パンク」と「レゲエ」の講義を持つ通称「パンク教授」による、ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論。日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』がele-king booksから12月23日発売 ■『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』 ヴィヴィエン ゴールドマン (著), 野中 モモ (翻訳) <内容> ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論、それぞれの自由を追い求めた女パンクの信念と実践を報告する、フェミニスト音楽史の決定版 ! 1970年代にイギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在はNY大学で「パンク」と「レゲエ」の講義を持つ通称「パンク教授」による、女性パンクについての目を見張る調査によるレポート。 著者は、「アイデンティティ」、「金」
2021/12/10 リンク