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『解説#1 「夏のペーパーバック」』
「EACH TIME」解説 第1章 ペーパーバックと「座 読書」とAメロ 第2章 ソフトロックとチャーリー・カ... 「EACH TIME」解説 第1章 ペーパーバックと「座 読書」とAメロ 第2章 ソフトロックとチャーリー・カレロとBメロ 第1章 ペーパーバックと「座 読書」とAメロ 大滝詠一さんの「ナイアガラ・カレンダー」収録曲の「座 読書」と、「イーチ・タイム」の中の一曲を絡めて語るとすれば、俎上にあがるのは「1969年のドラッグレース」になるのが自然な流れです。 「1969年のドラッグレース」、「座 読書」の両曲では“ボ・ディドリー・リズム”が共通していますものね。 しかし、今回は「1969年のドラッグレース」ではなく、「夏のペーパーバック」と「座 読書」との関わりのお話です。 「夏のペーパーバック」の“ペーパーバック”とは、いわゆるハードカバーのような厚くてしっかりした表紙ではない“薄めの本”のことです。 “ペーパーバック”はブックカバーなどではなく、“BOOK”そのものなのですね。 特に'50