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『対ALS方針』
昨年2月にALSの診断を受けてから、ずっと考え続けていたのは「胃瘻・気管切開を受けるか」という選択だ... 昨年2月にALSの診断を受けてから、ずっと考え続けていたのは「胃瘻・気管切開を受けるか」という選択だった。様々な情報を集めて吟味した結果、基本方針は定まってきた。 前提1:ALSは治癒できず、症状が進むと大量の介護資源が必要となる。 前提2:生計を立てられなくなった時点で人生は終了したと見なすのが自己信条である。 方針1:介護を要する期間を可能な限り減らす。 方針2:死期を早められるなら苦痛は許容する。 対処1:ALS初期の進行を留める投薬は許容するが、その他の延命措置は拒否する。 対処2:不慮の事由で延命されることがないよう、親族の同意を得て公正証書を作成する。 (ALS以外の要因でも死ねる機会があれば最大限に利用する) 課題1:親族の同意を現状では得られていない(協議を行なっていない)。配偶者は真逆の方針のように見える。 課題2:意思表示できなくなってから延命される可能性を完全に潰す具