離れなくてはいけないタイプのアスペルガー | 泰斗のトランス的第六感

泰斗のトランス的第六感 トランスジェンダー(性同一性障害)と自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群やADHDなどの発達障害)の問題を中心に、セクシュアリティ(LGBT)や障害について考察っぽく。 初めての方は注意事項に目を通してからお読みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《関連》 努力する発達障害(アスペルガー)と努力しない発達障害の違い 『誰が』今を変えたいのか① アスペルガーの望む世界、定型の望む世界 僕も今の状況から抜け出す為に、自分に言い聞かせようと思います。 アスペルガー(発達障害)には２種類います。 自分が発達障害だと自覚し、努力することが出来る人と、努力出来ない人です。 不器用、純粋、愛情表現が下手、感性が独特。 このように解釈して定型(アスペルガーではない人)が許容できるアスペルガーは、前者だけです。 後者は、周辺者の許容範囲をゆうに超えます。 アスペル

[cancamayum]

努力しているアスペルガーは、人と関わることに困難があると自覚しています。それが、アスペルガー自身が取り組むべき問題であることを知っています。努力して、人と関われるようになりたいという気持ちがあります。

[daisukeeHTN]

"人の心を滅ぼすアスペルガーは、努力出来る人ではありません。 反省できる人ではありません。 人を傷つけたことにも気づきません。 自分に原因があるかもしれないと考えることもありません。"