『サパティスタ民族解放軍「ゼレンスキーではなく、プーチンでもない。戦争をやめろ」（3月4日）』

戦場のあとに風景はない （ロシア軍のウクライナ侵略に関して） 2022年3月2日 生命のための宣言を署名したものに： 国内外のラ・セクスタ（第6宣言賛同者）へ： 男女の同志たち、姉妹兄弟たち： 欧州と呼ばれている地理で現在起こっていることについて、あなたたちに、われわれの言葉と考えを話す： 第1．ー攻撃する力がある、ロシア軍が。大資本の利益が争われている、双方の。錯乱したものたちと抜け目なく経済的勘定をおこなうものたちによって、現在苦しめられている人々は、ロシアとウクライナの人民である（そして恐らく早々に、このほかの地理的に近い人々、あるいは遠い人々もそうなるだろう）。サパティスタは一方の国家も、他の方をも支持することはない。われわれはこのシステムにたいして、生命のために闘っている人々を支持する。 北米軍が頭となって（約19年前に）多国籍軍がイラクを侵略したとき、世界中で戦争に反対する動員