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『只見線とフラワー長井線がプロレスでつながる――全国に広げようプロレス鉄道の輪・前編』
BGM:前川清『雪列車』 この秋、プロレス界では2週間で3度、列車内におけるプロレスの試合がおこなわれ... BGM:前川清『雪列車』 この秋、プロレス界では2週間で3度、列車内におけるプロレスの試合がおこなわれるという未曽有の事態となった。今年に入り2月から5月にかけて豊橋鉄道、天竜浜名湖鉄道、埼玉高速鉄道浦和美園駅ホーム、ことでん琴平線と鉄道プロレスは4度開催されており、このようなことは野球やサッカー、相撲といったスポーツに限らず音楽ライブ、将棋、積み木など文化系エンターテインメントでも前例がなく、改めてそのフレシキブルなジャンル性がいかんなく発揮されたと言っていいだろう。 まず9月18日にDDTが開催した史上初の「新幹線プロレス」は、各大手メディアがこぞって飛びつき大々的に報道されプロレスの枠を超え世間にまで響いた画期的な試みだった。東京ドームで無観客の中(コロナ前)闘った高木三四郎と鈴木みのるならではのなせる業。これによるパブリシティー効果は絶大なるものがあったと思われる。 高木大社長は宇
2023/10/05 リンク