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『【京都ツウ】四条河原町高島屋裏にあるモダン建築神社☆通称“銅閣寺”ゆかり「火除天満宮」』
下京区、四条寺町通りを下がる。すると、わりと新しめのビルがあり、1階にはコンビニのある場所。そのお... 下京区、四条寺町通りを下がる。すると、わりと新しめのビルがあり、1階にはコンビニのある場所。そのお隣には京都高島屋百貨店の通用口。そんなスペースに挟まれた場所に石標があり『火除天満宮社』と書かれ、奥に神社があります。京都には数多神社がありますが、こんな繁華街立地でモダンな趣きの神社も珍しいかもしれません。 以前京都画壇・近代日本画の祖である絵師・円山応挙の足跡を調べていた時、かつてこの場所にあった大雲院をアトリエ代わりに使っていた、ということを知りやってきました。 で、ちょっと京都に詳しい方なら、東山祇園界隈にある通称“銅閣寺”で知られる祇園閣のあるお寺『大雲院』のことでは?と想像されると思います。 1579年(天正7年)に九州での兵乱を避けるため、筑紫国大宰府から一人の老神官が菅原道真の像を背負って入洛し、六条通周辺に祀ったのがこの『火除天満宮』の始まり。 1587年(天正15年)烏丸二
2022/10/14 リンク