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松竹伸幸『「赤旗」藤田論文について・2』
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 昨日に続いて、論文の中身に入る前に、その前提となる話です。この論文は、私の「一連の言動」が党の規約と綱領から逸脱するというもので、昨日は規約にかかわることでしたので、本日は綱領にかかわる前提的なお話です。 藤田さんとのお付き合いは長いですが、党本部の職員時代は、藤田さんは「赤旗」政治部の安保班にいて、私は政策委員会の安保問題担当でした。部署は異なるけれど、担当する分野は同じなので、仲良くやっていたつもりでした。 その藤田さんと、一度だけ、はげしく見解が対立したことがあります。1999年3月18日、北朝鮮の不審船(廃船になった日本の船の名前を使ったりしていたし、発信されている電波情報も不審なものだった)が発見され、海上保安庁と海上自衛隊の船舶が追跡した事件です