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『サンライズ瀬戸 琴平行 1』
乗ってみたかった「サンライズ瀬戸」琴平行の特別延長運行。 通常は高松終点 7:27着ですが、そこから折... 乗ってみたかった「サンライズ瀬戸」琴平行の特別延長運行。 通常は高松終点 7:27着ですが、そこから折返して琴平へ向かう…つまり乗車時間がより伸びるボーナスタイム。琴平へは8:39着です。 これもコロナ禍が終わったらやってみたかったことでした。 東京駅への送り込み回送は21:36~8頃だったか…コインロッカーで荷物を引き取り、車中での糧を買い込んでホームに上がってくる直前に滑り込んできました。なので入線シーンは見れず。 21:50の出発までに15分ほど停車する時間的余裕があります。 今や東京発花形のブルートレインの系譜を汲む、JRの定期寝台列車は「サンライズ瀬戸・出雲」だけです。それもJRは国鉄寝台列車のイメージを脱却するため、あえて日の出のイメージにしました。 「高松・琴平」行きの方向幕。LED表示でないフィルム幕も絶滅危惧種です。 1988年登場の車両ですから、この革新車両ですらもう老