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『MongoDBにおけるレプリケーションとシャーディング -構築編2-』
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『MongoDBにおけるレプリケーションとシャーディング -構築編2-』
さて、色々忙しくなってたので日も空いてしまいましたが、クリスマスに暇なので 続きのシャーディング構... さて、色々忙しくなってたので日も空いてしまいましたが、クリスマスに暇なので 続きのシャーディング構築編でも書いていこうかと思います シャーディングはレプリケーションよりずっと複雑ですので、まず登場するサーバからまとめて 行きましょう。 1 シャードクラスタ: 実際に水平分割されているDBサーバ。例えば、2000件のデータがあるとすれば、これを2つに分けてシャード1には1から1000件のデータ、シャード2には1000から2000のデータを入れる。この場合、シャードは2つとなる 2 mongosルータ: 各シャードにはデータの一部しかないため、シャード1にアクセスした場合、シャード2のデータは一切見ることはできません。これでは使いものにならないため、 何らかの別の窓口が必要になります。それがmongosです。 3 設定サーバクラスタ: シャード化がどのようになっているかは一体どこに保存されるの