エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『日本人拉致問題解決の妨害者(土井たか子氏、福島瑞穂氏)』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『日本人拉致問題解決の妨害者(土井たか子氏、福島瑞穂氏)』
北朝鮮による日本人拉致問題は、5月の日朝合意を受けて解決に向けて動き出しています。拉致問題について... 北朝鮮による日本人拉致問題は、5月の日朝合意を受けて解決に向けて動き出しています。拉致問題については、政治家や外務省の怠慢、朝日新聞など反日のマスコミによる妨害活動などがあり、拉致の疑いが持たれてから長い年月が経過してしまっています。 つい先日の7月10日にも日経新聞が拉致問題について捏造報道をするなど、現在でも拉致問題解決を阻害する動きはなくなっていません。しかも、本来は国民の生命を守る立場にある国会議員の中にも、拉致問題の解決を阻止してきた人物が多数います。今回は、政党の中でも最も北朝鮮を擁護してきた社民党(旧社会党)の2人の国会議員について紹介します。 【土井たか子】 1988年に北朝鮮に拉致された石岡亨さんが手紙を外国人に託し、その手紙が8月13日付ポーランド消印で有本恵子さんの家族の許に届きました。石岡亨さんは手紙のことがバレたら殺されるという身の危険を冒してまで手紙を書き、北朝