エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『Android 4.2.2を搭載したWILLCOM WX10Kがベンチに登場』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Android 4.2.2を搭載したWILLCOM WX10Kがベンチに登場』
WILLCOM向けのKYOCERA製スマートフォン「WX10K」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。 ベンチマー... WILLCOM向けのKYOCERA製スマートフォン「WX10K」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。 ベンチマークの測定結果よりWX10Kのスペックの一部が明らかになっている。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 CPUは動作周波数が1512MHzと表記されており、1.5GHzであることが分かる。 1512MHzはQualcomm Snapdragonに見られる周波数で、WX10KはQualcomm製のチップセットになると考えられる。 トータルスコアは11377となっている。 CPUやトータルスコアの情報より、チップセットはQualcomm MSM8960 Snapdragonになると思われる。 WX10Kは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりWX10KはWILLCOM向けであることが分かる。 WIL