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『本人置き去りの認知症・介護・看取り』
認知症当事者の方の「本人の声を聞こう」シンポジウムに参加したり、介護に関わるお仕事の人たちと話し... 認知症当事者の方の「本人の声を聞こう」シンポジウムに参加したり、介護に関わるお仕事の人たちと話して感じたこと。 「その人のため」といって、その人の声を聞かず周りで何もかも決めてしまうという思いやりという名の罪。 食べない時でも本人の意思に関係なく とにかく食事は全部たべさせてください。栄養をしっかりとってほしいのです。と、介護職員に迫る家族。そして家族の意見には逆らえない職員。 延命治療を望んでいないのに 少しでも容体が変化すると救急車をよんで病院へ病院に看取りを委ねる家族。 全てにおいて「その人のため」という「思いやり」と錯覚する行為が、ともすれば虐待にもなりかねない行為であることに気づいていないことが多い。 虐待なんて言い過ぎだ!と言われるかもしれませんが、自分にとって不快なことが続くことは、苦痛を通り越してしまうように思います。 わからないから という決めつけ 食べることが健康につな