エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沖野修也『DESTINY replayed by ROOT SOUL』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖野修也『DESTINY replayed by ROOT SOUL』
Ryuhei The Manのレーベルが終わる。 69番目の作品として、 2014年にリリースした 『DESTINY replayed b... Ryuhei The Manのレーベルが終わる。 69番目の作品として、 2014年にリリースした 『DESTINY replayed by ROOT SOUL』の アナログ盤がリリースされる事となった。 1枚目のソロ・アルバム、 『United Legends』のRemixを 丸ごと(全曲ではなかったが) Sleep Walkerに託したのは、 Remixを別々のアーティストに頼み Remix集としてリリースする際に 結局Remixerのファンにとっては お目当てのアーティスト以外の曲は 関心の対象ではなく よってセールスは激減し、 コストがかかる割に売り上げに結び付かない、 であればいっその事、 1組に依頼してみてはどうだろう? と思い付いたからであった。 1組のアーティストに 1枚のアルバムのRemixを頼むと 統一感が出るだけでなく Remixerにとっては 新しいアルバムに匹敵す