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菅義偉『臨時国会で追及、野田民主党の無責任体質』
外国人献金や暴力団との付き合いが発覚していた田中慶秋法務大臣が、就任からわずか3週間で辞任しまし... 外国人献金や暴力団との付き合いが発覚していた田中慶秋法務大臣が、就任からわずか3週間で辞任しました。 田中大臣は就任直後に、暴力団組長の宴席に出席したことや暴力団幹部の仲人を務めたことが報じられ、本人もそれを認めていました。 法務大臣は「法の番人」であり、検察を指揮する立場にあります。 暴力団の追放に国を挙げて取り組んでいるのですから、本来ならば暴力団との付き合いを認めた時点で、総理はすぐに罷免するべきでした。 しかし、野田総理は一貫して田中大臣をかばい続け、病気による辞任を「大変残念」などと、暴力団との付き合いを容認する姿勢を示しています。 民主党の中では当選回数の多い田中氏が、閣僚の資質に欠けるために鳩山、菅内閣で入閣が見送られてきたというのは、国会ではほとんど共通の認識でした。 それを党内融和という内向きな理由で、田中氏を「思い出づくり内閣」の一員として法務大臣に任命した野田総理には
2020/09/08 リンク