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【新刊情報2】三木笙子『クラーク巴里探偵録』: 帯とあらすじと各話のタイトルについて - アネモネ手帖
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【新刊情報2】三木笙子『クラーク巴里探偵録』: 帯とあらすじと各話のタイトルについて - アネモネ手帖
見本をいただいたので、帯付きの画像を一足先にアップ! そして裏表紙に載っているあらすじは以下の通り... 見本をいただいたので、帯付きの画像を一足先にアップ! そして裏表紙に載っているあらすじは以下の通りです。 ヨーロッパを巡業中の曲芸一座で、敏腕の番頭として名高い孝介と料理上手の新入り・晴彦。 裕福な贔屓客から頼まれ、ストーカー退治や盗難事件の解決など厄介事の始末に奔走する日々を送っていた。 華やかなパリで生きる人々の心の謎を解き明かすうちに、二人は危険な計画に巻きこまれていく。 人の温もりと儚さがラストを彩る連作短編ミステリ。 帯とあらすじは担当の編集さんが作ってくださるのですが、今回も綺麗に簡潔にまとめていただきました。 タイトルの「クラーク」は英語の「clerk」で「事務員」という意味です。 一座のために対外的な仕事を一手に引き受ける番頭さんを、この作品では「クラーク」としています。 本当ならフランス語にするのが適切なのでしょうが、分かりやすさで英語を選びました。 また、この本に収録さ