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大阪フィルに関する橋下市長の事実誤認について
マスコミ仕事しろ 橋下市長は大フィル補助を批判して 「税(による補助)を受けていない交響楽団は山ほ... マスコミ仕事しろ 橋下市長は大フィル補助を批判して 「税(による補助)を受けていない交響楽団は山ほどある。なぜそういう交響楽団にチャンスを与えない。」と述べているが これは無知と事実誤認の発言。 市が大フィルの補助を始めた頃は、プロの交響楽団は大阪には大フィルしかなかった。 現在、4つのプロの在阪オケがあるが、センチュリーは元々大阪府の管轄。関西フィルは元々三洋電機が作った企業オケ。シンフォニカーは本拠地が堺市。 純粋に大阪市と関わっているのは大フィルのみ。 橋下市長は何を根拠に「山ほどある」というのか知らぬが、学校オケやアマオケは当然対象外。 戦後間もない頃、音楽といえば浪花節位しか知らなかった庶民の町大阪に、クラシック音楽の種を蒔いたのが、大フィルの創始者、朝比奈隆先生だった。 京大オケで活躍した先生は、阪急電車の車掌をしながら大阪にクラシック音楽を根付かせようと東奔西走し、必死の思い