「偉くなると庶民感覚が無くなる」と言っていたので庶民になろうと思

以前、麻生太郎さんはカップラーメンが400円すると言って失笑を買いました。 よく政治家とかが庶民感覚がないと非難されますが、私は子供の頃それを見て「ああ、偉くなると感覚がおかしくなっちゃうんだな」と思い、偉くなるのはやめようと思いました。 私は中学生の頃から親のパソコンで遊んでいましたが、そのころから将来パソコンの仕事がしたいと思っていました。「市井の技術者」という言葉を知って、庶民の感覚を持って自分の能力を磨いてお金を稼いで生活できるなら、それが一番いいような気がしていました。 大学で情報系の学部に入り大学院へ行ってちょっと事情があって中退してから、私がITの仕事に最初に就いたのはネットワークやサーバの運用の仕事でした。大学の研究室がネットワーク研究室というところで、TCP／IPや光ファイバのプロトコルについて研究していたので、ネットワークエンジニアの仕事がしたいと思って応募しましたが、

[nenesan0102]

なんか素朴にこの人いい人なんだなと思った

[mugi-yama]

なんとなく病気っぽいなー

[ippeichangg]

ブログからの転載だし、微妙に何言ってるのかわからないし、こわい

[watto]

自分が貴種だと思っていた人間が、実は自分が貴種でもなんでもなかったことに気づく瞬間というコンセプトは、どこか琴線に触れるけど、そういうフィクションってあったっけ？ もしなかったらニッチだ！

[cartman0]

この他人と比較してる感じは病んでますねお大事に

[kuxttoba]

https://www.youtube.com/watch?v=uWzHhEBGs_g