日本の映画ポスターが馬鹿っぽいのは女のせい

全ては女に無料or格安で映画を見せるための戦略。 子供が見る映画は親も見に来るから興行成績2倍みたいな感じで 女が見る映画は彼氏も見に来るから興行成績2倍になります。 しかも彼氏のおごりだから女は気軽に映画館に来れる。 ケチな彼氏を持った女はディースデーに映画デートすれば安くなる。 安くて来やすいから2倍以上の興行成績になりうる。 恋の病で頭がおかしい女と尻軽ビッチ女を映画館に呼び込むために あるいは男が女のために買うプレゼントとして 映画ポスターが恋愛脳の馬鹿女向けっぽくなるのは当然です。 たとえば社会派映画なんて見てもエッチに持ち込めるような良い雰囲気にならんし 最悪社会のやるせなさで何日も気分が落ち込む可能性が有るから 軽い雰囲気の映画として商品艤装して売り込むのが短期的には得策です。 (リア充死ねな社会派映画いいぞもっとやれ！望まぬ妊娠の末路とか見せてやれ！) 特に外国の社会派映画

[AQM]

確かに昔「キャシャーン」観に本人の反対を押し切って彼女連れてったらエッチどころかしばらく口きいてもらえなくなったわ。了見の狭い女だと思った。キャシャーンはくそだった。

[cinefuk]

言葉遣いはともかく「デートムービー以外は営業としても売り方に困る」というのはあるね。#文芸エロ映画 は、ビデオスルーのパッケージじゃないの？レンタルビデオ店向けマーケティング。コンビニの熟女エロ本と同様

[cybercurry]

ダサ映画ポスターかな

[cloq]

たとえばエマ・ストーンの"Easy A"（邦題忘れた）なんかはポスター以前に劇場未公開作品なんだよなあ。いずれネット配信で個人に合わせて最適なバージョンのポスターが呈示される日が来るだろうか