温泉の脱衣所の会話

温泉の脱衣所でものすごく意地悪なおばあさんに遭遇してびっくりしたので書く。 この間温泉に行った。休日なのに脱衣所に２，３人いる程度の温泉。 いいところなんだけれども自分が入る時点で脱衣所に３人の老婆がいた。 推定各８０歳。合計２４０歳前後。 温泉入ってる間にはいなくなるだろうと思いながら温泉入ったらあとからもう１人入ってきた。 ちょっとふくよかかなあっていうお母さん（仮）推定６０歳。 お風呂から上がったらまだ脱衣所に合計２４０の老婆がいる。 まだいるのかよ、とりあえずはやく服を着ろという恐ろしささえ感じる。 で、３人の老婆はこっちのほうじろじろ見ながら隙があれば巻き込もうっていう雰囲気の会話をしてる。 そういうときのスルー能力は自分は高いほうなんで隙をつくらないように話しかけにくい雰囲気満載で全力でバスタオルで髪の毛を 何回もたたいたりしていた。 その後ちょっとふくよかな推定６０歳のお母さ

[Flymetothemoon]

一番最初のブコメがセクハラでやっぱり女性は生きにくそうだなあと。

[migurin]

最後にちゃんとパンツの素材と色を詳しく報告してください。場合によってはカラースターです。

[kenzy_n]

悪意が伝わらなくてよかった例であるが、言葉が通じなくてもコミュニケーションは伝わるという実例でもある。

[kukky]

旅先の方言をマスターすると地元ほっこり案件が収集できるという知見を得た。

[zeromoon0]

こちらに話題を振って来なくても、延々と家庭内のヤバい話をしているおばちゃんは喫茶店とかにもいる。

[seven_cz]

方言の会話ってついほのぼの系を連想しがちなもので、偏見を打ち砕く生々しさをありがとう、増田。

[kkobayashi]

タイトルの期待感と中身のガッカリ感のギャップよ

[demcoe]

パンツ一丁なの？

[quick_past]

死ぬほどうざいな

[nisatta]

「息子がいて３０歳」はそういうことにしたのではという邪推

[narwhal]

「あんやこのかーさんだばじょんぶだごと（あらあなたは本当に太っていますね）」「じぶんどごいぐ扱ってるんだべなあ（自分ばかりいいものを食べてそうして太っているのですね）」