恋は絶望

私にはもうすぐ付き合って半年の彼氏がいる。 私は社会人、彼は学生、年齢は私が年下、そして遠距離恋愛である。 お互いに精神的に不安定な部分があるので、二人して落ち込むことがある。 その時に彼が、「○○（私の名前）である必要性をあまり感じない」という旨のことをぽろっとこぼした。 また別のときに、「○○（私の名前）が僕を嫌いにならないなんて信じがたい」などとも言った。 私は彼のことがどうしようもなく好きなので、 「じゃあ私がいいと思ってもらえるように頑張るね！」だとか 「信じなくてもいいよ」だとか言った。強がった。 正直、「私がいいと思ってもらえるように頑張る」のは付き合う前の片思い中だからこそ成立する話だと思うし、 それならなぜ付き合っている？キープか？と思う。 「信じなくていいよ」と心の底から思っているわけもなく、もちろん信じてほしいのだ。 私である必要性をあまり感じておらず、いつか嫌いにな

[paradisemaker]

春だね

[arguediscuss]

それを伝えればいいんじゃないかと。伝えられるなら。

[tonsukeusagi]

むずかしいね。

[kurakano]

本文読んでないけどグ＝ランドンが命燃やして恋せよ乙女の替え歌歌ってる姿を幻視した。

[msdbkm]

はーじーめぇるのよー　恋は絶望ー

[kenzy_n]

そのさきにあるもの

[p-2yan]

似たような経験があって胸が痛い…物理的に遠いと、お互いを信じるのってすごく難しくなってしまうんだよね。お互いに「好かれている」っていう自信がつけばもう少し希望が持てるのでは。