AI部・開発チームの働き方（増田の場合）

社内の数少ないソフトウェアを扱える数人がかき集められ、社長から「今日からお前らはAI開発チームや！」とお達しがきて編成される社長のやりたい構想をヒアリングしつつ、とりあえず事業計画を書く 社内の強み（）を活かしたAIプロダクトをひねり出す（プロジェクトA） それはそうと、ジャストアイデアの別プロジェクトもしてほしいと言われる（プロジェクトB）検討し、リスケする それはそうと、社長からAIの勉強会を開いてほしいと言われる 「AIのどんなところが知りたいですか？ビジネス？仕組み？」「うーんわからん！ｗ 基礎から頼むわ！」松尾本などのおすすめ書籍を紹介して勉強会までに読んできてもらうようにする事業計画を書き直しつつ、勉強会資料を作成する勉強会が開催される。誰もおすすめ書籍を読んでないことが判明する勉強会が終わる。「全然わからんかったわ！ｗ 次回も頼むで！」参加者のスケジュール調整を失敗させ、勉強

[nezime]

誰か特効野郎AIチームで書き直してくれ

[kagerou_ts]

転職できてよかった

[masayoshinym]

“そんなデータがないことに気づく”本当に転職サイトに登録すべきなのは多分このタイミング。

[nagatafe]

箇条書きでも長いと読みにくいんだな（知見）

[nashirox]

“プロジェクトC,D,E,F,G,H,I,Jが降ってくる”これは転職待ったなし

[kamonamban]

ハッピーエンド

[augsUK]

AI専門の独立組織作られるとろくなもんじゃないな

[madooka]

社長さみしそう。アイデアを聞いてくれて良いところだけ膨らませてって社内外どちらでもやってもらいにくい。それを生業にするコンサルタント（）にハマったらそれはそれで地獄

[samu_i]

説教聞いて終わり

[chess-news]

そして、誰もいなくなった。

[sangping]

ありふれた地獄

[goronehakaba]

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ