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国家予算、株価時価総額、個人資産の3つを比較すると良く分かるのだけど「使える金の量」は政府<企業<... 国家予算、株価時価総額、個人資産の3つを比較すると良く分かるのだけど「使える金の量」は政府<企業<個人。 国家予算 ・米:4.7兆$(約530兆円) ・日:101.4兆円 株価時価総額 ・米:26.2兆$(約2800兆円) ・日:3.6兆$(約390兆円) 個人資産 ・米:88.9兆$(約9500兆円) ・日:1835兆円 故に政府より企業、企業より個人の金の使い方が重要。 なのだけど、米国人が資産の5割を株/投信/債権、日本人は1.5割程度。 また上記に含まれない年金の運用方法を見ると、米国はやはり投資の性質が強いのに対し、日本は再分配の性質が強い。 要するに米国は国の総力を上げて投資しているのに対し、日本はそうじゃない。 その差が研究開発費や人件費、および結果に直結している。 分かり易く例えて言うなら、米国人は将来に備えて麦を撒き収穫するサイクルを繰り返してどんどん畑を広げ続けているの
2020/06/21 リンク